神島先生講評中

御苗場を振り返って〜講評編〜

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御苗場を振り返って〜講評編〜

御苗場VOL.16横浜が2/15(日)に無事に終了しました。
わたし、吉田朱里もブースNO.164で展示しておりました。
私事ではありますが、御苗場出展をしてみての所感を記事にします。

いくつかに分けたいので、今回は講評編です。

 

御苗場名物企画 神島美明レビューとは

「御苗場名物企画 GOD神島美明レビュー」というイベントで
『神島先生の講評を受けませんか?』
と事務局からお話をいただきました。

神島先生は、PHaT PHOTO写真教室京橋校の人気講師。
教えてきた生徒さんは1,000名を超える超ベテランの先生なのです!

phatphotokamishima

 

 

わたしが講評を受けていいですか?!

そんな超ベテランの神島先生に講評していただいたのは、
去年の御苗場でグループで出した一回のみ。

わたしが受けていいんですか?!
とたじろぎましたが、いい経験になると思いお願いしました。

 

御苗場の講評ってどんなことするの?!

今回講評に選出されたのは
PHaT PHOTO写真教室の生徒4名(わたし含め)と講師1名の合計5名

コンセプトを1分間話しまして
一名約5分程度の講評して頂くというもの。

神島先生講評中

 

講評を受けてみて

今回出したわたしの作品のコンセプトは「過去の自分との振り返り」

神島先生に「過去の自分は撮れたの?今の自分は撮れたの?」と聞かれ、
過去の自分を撮ることにいっぱいいいっぱいになってしまい、
今の自分を撮る(=肯定する)部分をないがしろにしてしまったとはじめて気付けました。

緊張して伝えたいことの1/3も伝えられなかったことが心残りですが
御苗場での講評を通じて新たな課題に気づくことが出来ました。
それは。。。

 

自分の言葉で、自分の伝えたいことを話す。

わたくし自身「納得」「満足」して出展した今回の作品ですが
講評を受けて、ちゃんと言葉を選んで話すことの難しさを感じ
「納得」「満足」をするべきではなく、
写真を言葉にして話すことが
誰かにわかりやすく伝えるために必要なプロセスであると感じております。

 

写真を自分の中で完結せず、誰かに伝えることを大切に

今回講評して頂き感じたことは
「写真って、自分の中で完結していたらつまらない。」

人になにかを訴えたくて、伝えたくて、撮るほうが面白いのではないか
と、この御苗場で感じました。
「納得」も、「自分で納得したつもり」
「満足」も、「自己満足」であり
自分と他人と写真の3つをうまく紐づけられなかった。

目指すゴールはこんなもんじゃない!
もっと上を目指そうと探究心がめらめらと燃えています。

非常にいい経験ができました。
この場を借りて、御礼申し上げます。