【三脚を選ぶvol.2】 で、どの三脚買ったらいいの? 3つの基準を満たすもの

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先の記事で 【三脚を選ぶvol.1】 三脚を買う時に確認すべき3つのポイント を挙げました。今はカーボン三脚が主流ですので基準を満たすカーボン三脚、そして単に高価であっては工夫がないので、比較的安価なものを紹介していきます。

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ベルボン カルマーニュ E5300

3点を満たすもの」かつ「買いやすい価格」のものはベルボン Carmagne(カルマーニュ)E5300です。カルマーニュはベルボンのカーボン三脚シリーズですが、カルマーニュ E5300はエントリークラスのものです。

  1. センターポールを使わない状態で、高さ約140cm(センターポール伸ばすと、約180cm)
  2. 可動部にマグネシウム合金を使っている(雲台はアルミ合金)
  3. ケースにクッション製があり、たすき掛けの出来る


カルマーニュ E5300はポイント3点を満たすとは言っても、間違いなくコレ!とは言いにくい部分があり、それは雲台がクイックシュー式であるところです。とは言ってもクイックシューは決して悪いものではありません。ペンタックス645NⅡをメインで使う時、タテ位置・ヨコ位置それぞれにシューを付けられるので切り替えがスムーズで重宝しています。
(ペンタックス645NⅡ使った写真展「雪とけて それから」

撮影していると分かるのですが、三脚を使うシチュエーションはずっと三脚使うし、三脚使わないところはずっと使いません。となると必ずしもクイックに装着する必要がなさそうです。中版カメラは本体が大きいのであまり気になりませんが、EOS kiss X7iあたり入門機を使っていると、クイックシューの出っ張りが気になります。(ちょっと邪魔です)

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ベルボン カルマーニュ 5300G

クイックシューなしモデル(カルマーニュ 5300G)があるのですが、現行落ちのイレギュラー品なのか比べたらちょっと高いですね。カルマーニュ 5300Gは雲台を変更、オーバーホールしながら10年ほど使っていましたが、山手線のあみ棚に置き忘れて紛失してしまいました。シンプルでいい三脚でした。。

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ベルボン ジオ・カルマーニュ N535M・ジオ・カルマーニュN635M

紹介した2つは「3点を満たすもの」かつ「買いやすい価格」です。予算が許すならば上位モデルの ジオ・カルマーニュ N535Mジオ・カルマーニュ N635Mあたりがいいと思います。(もちろん機能性は上位にあります。)

  • ジオ・カルマーニュ N535M:高さ約140cm(センターポール不使用)
  • ジオ・カルマーニュ N635M:高さ約145cm(センターポール不使用)

 

SLIK(スリック)カーボン 723 EX Ⅲ

ベルボンばかり紹介してしまいましたがスリックの場合、カーボン 723 EX Ⅲが「3点を満たす」かつ「買いやすい価格」の三脚です。

  1. センターポールを使わない状態で、高さ約140cm(センターポール伸ばすと、約170cm)
  2. 可動部にアルミ合金を使っている
  3. ケース付き(でもペラペラです。たすき掛けできません)

カーボン 723 EX Ⅲはスリック・タイ第2工場の竣工を記念して、「カーボン 723 EX Ⅲ」に自由雲台「SBH-150DQ N」をセットにしたものがあり、これはお買い得です。シチュエーションにあわせて雲台を変更できるのでカーボン 723 EX Ⅲを買うのであれば、記念キットがオススメです。(なぜか雲台付きの方が安い、笑)

 
たくさん紹介しましたが、三脚選びは迷いますね。ここまで読んでなんとなくアタリを付けられた方はいいですが、まだ迷う場合は次もご覧ください。

>>【三脚を選ぶvol.3】 最初に買う三脚はコレ!

 
・EOS 5D Mark III
・EF24-105mm F4L USM

4 thoughts on “【三脚を選ぶvol.2】 で、どの三脚買ったらいいの? 3つの基準を満たすもの

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