【三脚を選ぶvol.1】 三脚を買う時に確認すべき3つのポイント

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15年以上前のことですが、大学に入ってすぐに一番レフカメラ(フィルムの初代EOS kiss)を買いました。何でもキレイに撮れるので面白がって撮っていたのですが、三脚も早いタイミングで使っていました。三脚を使って歩いている人をスローシャッターで撮って仕上がりを楽しみにしていた記憶があります。

三脚を使うと撮影の幅が広がりますが、用途に応じて使うべき三脚があります。もう少しいうと買っていい三脚買ってはいけない三脚があると思っています。

 

三脚選びのポイント 3点

撮影スタイルによって使い方は様々あるかと思いますが、ぼくが基準としている3点を紹介します。

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1.高さが十分にあること

経験上、十分な高さをもつことが最も重要です。脚を伸ばし、センターポールを使わない状態でカメラが胸から顔の高さになるものを選びます。雲台が胸の高さにあればカメラを設置した時、ファインダーがだいたい目線くらいにきます。

(同じシリーズでも4段のものより3段の方が高さをかせげるモデルが多いです。)

使いやすい姿勢・使うべき姿勢で撮影したいものです。
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2.可動部が金属製であること

脚の開脚部や締め込み部分がプラスチック製のものはすぐに壊れます。応急で買ったものはちょうど1ヶ月で壊れた経験があります。雲台を含め、締め込んだり負担がかかる部分は金属マグネシウム合金であるものを選びます。

(プラスチック製のものは雲台交換できません。)

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3.作りのいい三脚ケース

国産メーカーの三脚は収納ケース(収納袋)がついてきます。大事に使いたい場合、ケースがあると持ち運びに時についてしまう細かいキズ付きが予防できます。ペラペラの布でもあるだけ有難いですが、Velbon(ベルボン)の多くは厚手のケースが付き、しかも肩掛け・たすき掛けできるしっかりした作りなのがいいところです。SLIK(スリック)はペラペラのシンプルな布袋で三脚を保護するというより傷を防ぐ程度のものです。

(国産メーカーではありませんが、GITZO(ジッツオ)は不織布の袋です。店員が収納袋と言っていたので信用して買ったら簡易的な不織布の袋でした、笑)

三脚ケースがどんなものかカタログには書いていないので実際に見て確かめたいものです。もちろん三脚と別に買うというのであれば気にする必要はありません。

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で、どの三脚買ったらいいの?

様々な撮影スタイルがあると思いますが、ぼくが三脚選びで基準にしている3つのポイントを紹介しました。続いてそれらを満たす三脚、実際にはどのようなものがあるか紹介します。

>>【三脚を選ぶvol.2】 で、どの三脚買ったらいいの? 3つの基準を満たすもの

 
・撮影:浦野航気
・EOS 5D Mark III
・EF24-105mm F4L USM

4 thoughts on “【三脚を選ぶvol.1】 三脚を買う時に確認すべき3つのポイント

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