【富士山登山 vol.1】 防寒対策 その1 これだけは準備して!

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富士山100人登り隊

今年で3回目、毎年7月に大学生100人と富士山登山をしています。参加者の経験不足を補ったり、登山中の判断が行き過ぎないよう監督的な役割として関わっています。

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世界遺産登録されてから

2013年7月1日、富士山(標高:3,776m)が世界遺産登録され、登山者増加しました。でも前もって情報収集としっかりと準備をすれば世界遺産の登録前とさほど労力は変わりません。

 
世界遺産登録の前後でも登山渋滞は相変わらずです。
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富士山登山の持ち物など

様々なサイトや書籍で持ち物リストを参照できるのと、全てを書き出すとあまりに長くなるので、ほかには書かれていない「これだけは!」というものをご紹介していきます。今回は登山リスクに最も関わりのある防寒対策に関することです。

 

防寒対策 その1:とにかく寒い!

山は100mの高度を増すごとに気温は0.6度Cずつ下がるのは知られていますが、更に体感気温を下げる要因はあまり知られていません。それは風です。風速1mごとに体感温度は1度下がります。

例えば自宅を標高0mとして、仮に3,000mの山に登る場合は18度の気温差があります。夏季とは言え、ご来光前の富士山頂上は気温一桁台になります。(先日登った2014/07/27は快晴でしたが、山頂気温は気温6℃でした。)さらに風が体温を奪います。もし雨天なら体感気温は確実に氷点下になります。カレンダー上は真夏でも、富士山登頂を目指すなら真冬の防寒対策が必要です。

 
頂上まで来たけど、寒いし何も見えないし、、ってこともあります。。
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フリースよりダウンウエア

では何を持って行ったらいいでしょうか?おそらく事前情報としてレインウエアを準備していると思います。登山の場合、レインウエアは防寒ウエアになります。さらにレイヤリングするものとしてフリースを持ってきているのを見かけますがフリースはかさばるので、ダウンウエアがオススメです。アウトドア用品の場合、コンパクトに纏められる収納袋が付属されていて便利ですが、ユニクロのライトダウンも同じく収納袋がついていて、頼もしいアイテムと言えます。(しかも安い!)コンパクトになってフリースより暖かいダウンウエアは登山必須アイテムです。

 
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富士山登山となると高山病予防が気になるかもしれませんが、体感温度が氷点下になる富士山では低体温症になってしまう人もいます。十分に下調べをして装備品の用意に時間をかけたいところです。

>> 【富士山登山 vol.2】 防寒対策 その2 これだけは準備して!

 
・EOS 5D Mark III
・EF24-105mm F4L USM

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