キヤノン 2014年度 写真新世紀 受賞者発表・例年の規模

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キヤノン 2014年度 写真新世紀 の規模

本日2014/07/03(木)キヤノン 2014年度 写真新世紀優秀賞選出審査会報告、優秀賞・佳作受賞者の発表がありました。

 

写真新世紀とは?

写真で何ができるだろう?
写真でしかできないことはなんだろう?

写真新世紀は上記テーマがあり、絵画やイラストといった隣接ジャンルとも互いに影響を与え合い、写真表現の可能性を追求する者に向けたコンペティションです。

 

写真新世紀 規模

新しい写真表現を対象としたコンペはいくつかありますが、写真新世紀の規模はダントツなのではないでしょうか。以下、過去10年の実績です。

  • 2014年度(第37回公募) 応募者数:1,028名
  • 2013年度(第36回公募) 応募者数:1,114名
  • 2012年度(第35回公募) 応募者数:1,325名
  • 2011年度(第34回公募) 応募者数:1,305名
  • 2010年度(第33回公募) 応募者数:1,276名
  • 2009年度(第32回公募) 応募者数:1,340名
  • 2008年度(第31回公募) 応募者数:1,517名
  • 2007年度(第30回公募) 応募者数:1,277名
  • 2006年度(第29回公募) 応募者数:1,505名
  • 2005年度(第28回公募) 応募者数:1,324名
  • 2004年度(第27回公募) 応募者数:1,087名

応募者数は1,000~1,500人ですが、複数の作品応募する傾向があるようで、集まる作品数は毎年20,000~40,000点にのぼるそうです。(写真新世紀WEBサイトより)

 

ちなみに、リクルート主催の「1_WALL」の応募数はだいたい100~150名(昨年の公開審査で聞きました)、横浜・関西でそれぞれ一年ごとに行われる「御苗場」は200~250名くらいの参加者数です。

  • 「1_WALL」は応募形式に指定があり、提出するためのポートフォリオを作るのに時間を費やす必要があります。
  • 「御苗場」は先着順なので、上記数字が参加したい人のすべてではありません。

 

いずれも性格異なるので単純な比較はできませんが、1,000人を超える応募者数、応募点数は毎年20,000点を超える規模なので、その中の受賞者は業界で注目される訳です。

写真新世紀、過去の受賞者はさらに作家性を伸ばして注目されている方、広告分野で躍進した方が数多くいます。興味のある方は以下の企画に足を運んではいかがでしょうか。

 

写真新世紀 東京展 2014

日時:2014年8月30日(土)~9月21日(日)10:00~18:00
会場:東京都写真美術館 地下1F 展示室
東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内)JR恵比寿駅東口より徒歩約7分
入場料 :無料

 

グランプリ選出公開審査会

日時:2014年9月12日(金)15:30~18:00
会場:東京都写真美術館 1F ホール
定員:先着120名
入場料:無料(要事前申し込み)
審査員:大森 克己(写真家)、佐内 正史(写真家)、椹木 野衣(美術批評家)、清水 穣(写真評論家)、ヒロミックス(写真家)

 

・Canon EOS kiss X7i
・EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

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