【個人的感想】 フォトニコを終えて

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【個人的感想】 フォトニコを終えて

久しぶりに手帳を開いた。実に3週間ぶりで驚く。
6月は一切仕事を入れなかったので、それまでスケジュールを確認する必要がなかったのだった。

今年は個人的な目標があった。それは、出来る限りひとりで準備すること。

昨年のスタッフは休日を割いてまで作業をしてもらったり、そもそも開催目的をうまく伝えられなかったので不平を抱えていた。

2回目となるフォトニコ開催だったが、昨年の開催があって回を重ねられたのだから、昨年のスタッフにはとても感謝している。

ひとりで準備することが謝罪にも免罪になる訳でも無いけど、週末を迎える度に「今年は自由に過ごしているかなあ」と気になっていた。

グループ展で来場者よりも待ち構えている在廊者が沢山で居づらかった経験があるがイベントもそれに近く、単にスタッフが多ければいい訳ではない。

そして、手伝うと申し出てくれるのは嬉しいけど、相当な仕事量を頼む必要が出てくる。「こんなはずじゃなかった」というズレは避けたいものだ。

今回まるまる1ヶ月フリーにすれば、(迷惑をかけながらも)なんとかイベント成立させられることは分かった。でもこれに継続性はない。

「会社を大きくすることを考えても会社は大きくならない。会社を大きくするより、まずは自分が成長しないと。」と、かつて聞いた電話先の言葉を思い出す。

会社組織に向かいないと思いフリーランスになったものの、どこに行っても何をするにもそこには人がいて、結局は自分という人間なんだと。

いろいろと考えるところはあるけど、半分くらい手放しできるならもっと作っていきたい仕掛けがある。とくに営業に専念できればこの企画がもっと広く伝わり、それは賛同してくれる参加者への還元となる。

フォトニコ終わって5日経ち、気持ちはいつもの日常に溶け込んだ。そして、私のところにも落札作品が届いた。

つながりがつながって、その証が私の手元にある。そして手元から今がはじまる。

いろいろあるけど、やりたいことがあるって何よりも喜ばしい。
もう、夏はすぐそこだ。
 

フォトニコ

オークション形式で作品が買える100人参加の巨大グループ展

CANON EOS M
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM

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