【写真展】 Balade de l’invisible 11.03.2011 (Galerie Planète rouge / Paris)

Pocket
email this

【写真展】 Balade de l’invisible 11.03.2011 (Galerie Planète rouge / Paris)

先日告知した写真展がギャラリーのWEBにUPされています。

昨年ギャラリーからご連絡をいただいた時は個展と思っていたのですが、原発関連の企画展・グループ展になるようです。Balade de l’invisible 11.03.2011というタイトルですが、Baladeを訳すと散歩とでてくるので目に見えない日常的なものといったテーマになるのでしょうか。

 

Galerie planète rouge

50126_1

 

一緒に展示する方の紹介

desertorosso(デゼートロッソ)

プログラムされた危険地帯に入るとアラームが鳴りだし、その場所の写真を撮って他の人と共有することができるiphoneアプリを作成しているアーティストの展示です。

50126_3
 

<

Autoradiograph(放射線像)

原発事故関連の放射線をテーマに写真技法をつかって日常的なものが視覚化されています。活動経歴をみると海外の関心が高いことが伺えす。

50126_4

 

>> フランスで写真展することなって

 

暗室 写真展準備

昨年末から週に2回のペースで暗室に入っています。気付くのが早ければプリント完了していたかと思うのですが、どうやらイルフォード印画紙ロットによって乳剤(感光材)のバラツキがあります。(バラつくようになりました。)

今まで残していたプリントデータ取り直しになってしまったのですが、このご時世で印画紙入手できること自体ありがたいのでしょうね。

50126_5

 
アマゾン見てみました。イルフォードのフィルムは売っていますが、ほとんどはインクジェットプリント用紙で、印画紙はまったく扱っていないようです。

 

鶏卵紙

市販の印画紙が不安定であるようであれば、アナログプロセスで継続できるのは鶏卵紙なのかなと思っています。(嫌がられますが)硝酸銀溶液は印鑑持っていけば薬局で入手可能です。

タイトルから随分離れた内容ですが、前回のパリ写真月間、photofeverに出展したインターアート7の小林さんから聞いたことですが、現地でアナログプロセス(オルタナティブプロセス)を用いた作品の反応が良かったそうです。下心丸出しですが、もっとアナログ色を出していくのも面白いかもしれません。

でもデジタル全盛の中、わざわざピントグラスで粒子を覗いたり遠くなった行為を経ることで、作品の背景にある厚みを感じます。

気になって調べましたが、アマゾンで卵も買えるんですね。(しかもレビュー高評価です、笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です