2014年 降雪について考察

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2013年9月、気象庁は冬季予報として、“寒く雪が多い”と予報をしていた。

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/yosh_ika/2013/09/25/1351.html

 

自然の力は大きく、人知をはるかに越えるものと常々感じているので
僕はあまり予報は気にしないけど、半年前の予報をふと思い出しました。
(一方、気圧配置図はリアルな情報ですから普段から気にしていますよ)

結果、2/8(土)大雪でその翌週2/15(土)も予想を越える大雪となり、
関東は交通麻痺、山梨は未曾有の雪災害に見舞われました。

また、先週撮影に行った蔵王はスノーモンスターが埋もれるほどの降雪で
その量は例年の倍以上と言え、樹氷は半分くらい埋まっている状況でした。

 

裏磐梯(福島県)の現地降雪状況は!?

各地で例年以上の降雪があるのを見て、3月上旬に行く裏磐梯(福島県)の、
現地降雪状況が気になりました。

そこで現地の知人に電話したのですが、ほとんど雪はないそうです。
あれれ!?
残雪期に撮影で行くために期待していたのですが、拍子抜けです。

今回山梨~関東に降らせた雪は西からやってきた雪雲で降雪となりました。
一方、蔵王の雪は日本海側から恒常的な季節風よる降雪です。

では裏磐梯はどうでしょうか?
たまたまそれらをスポット的に避けたエリアになったため、
今年2月は降雪が少なかったみたいです。

今年は雪の話題が多かったので全国的な傾向かと思っていましたが、
南北に長い弓なりの形をした日本独特の地形のため地域差が顕著であったようです。

※西からやってくる雲はまず関西で降雪がありますので、
確かにツイッターではリアルタイムでその状況が分かり、
それから数時間経ってから、確かに関東で雪がちらつき始めました。
普段の雨も私はツイッター情報を参考にしています。
天気予報は降水確率という表現をします。
降水確率は数値化に綾のある特殊な割り出し方なのですが、
ツイッター情報は肌で感じたもの、つまり生きた情報と言えます。

と、ここまで書きましたが、明日3/2(日)の天気予報は南岸低気圧の影響で雪になっています。
風も強いようですので、僕は街中でも登山靴で出かけます。
お出かけの際はお気をつけて!

 

– 撮影画像 –
スノーモンスターは頭しか見えない状況でした。
積雪は例年の3倍あるかも知れませんね。

・Canon EOS kiss X7i
・EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

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