【PHaT PHOTO文化祭】 絶景山写真の撮り方!で紹介した登山撮影機材

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PHaT PHOTO文化祭絶景山写真の撮り方!を担当しました。

PHaT PHOTOで文化祭の初開催が確か3年前、PHaT PHOTO文化祭自体はじめてでしたので自由に企画を作っていたのを思い出します。(プロ養成講座11期でした。)

 

絶景山写真の撮り方!

PHaT PHOTO文化祭で絶景山写真の撮り方!でお伝えした内容は以下の7項目です。1時間半で登山と撮影の全てをお伝えすることは難しいため広く浅く、そして自分の目線に集約したオリジナルの内容だったかと思います。

  1. どんな写真が撮れるの?(日帰り~1泊)
  2. どんなことで困りましたか?Q&A(登山編・撮影編)
  3. はじめるには何をしたらいい?
  4. 山で使えるスマホアプリ
  5. 登山で使う撮影機材・装備
  6. おすすめルート
  7. 新しい山写真 見逃せない写真展

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登山で使う機材

荷物の限られる登山での機材選びに困っていると意見がありました。(ブログに書く!と言ったような気がするので)登山で撮影をよりスムーズにするための撮影機材・グッツをご紹介します。

 

OP/TECH オプテックストラップ

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オプテックのストラップの特徴は、首の負担を分散させるやや広めのネオプレーン素材を採用していることと、そのネオプレーン部分を取り外してストラップの長さを短くできることです。

山歩きの場合、首掛け・たすき掛けでなく、ネオプレーン素材部分を外し一番短くしてストラップは肩に掛け、カメラを小脇に抱えるようにしています。

オプテックのストラップは取り付け部分、首掛け部分の種類がいくつかあります。その中でも取り付け部分が紐タイプ・ネオプレーン素材の首掛け部分が広めのものがいいでしょうか。

思いのほか種類がありどれにしようか迷うのですが、いくつか使った結果、こちらのアマゾンリンクのものに落ち着きました。

 

LEE ハーフNDフィルター

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ハーフNDフィルターを使うことで日の出日の入りや逆光時など、画面内の明暗差で起こる白とび・黒つぶれを防ぎます。

ハーフNDフィルターはいくつかのメーカーのものがあるのですが、講座ではLEEとKenko製のものを紹介しました。

  • LEE:アクリル製なので細かい傷がつきやすいのと、長く使っているとND部分が赤みを帯びてきます。
  • Kenko:ガラスなのでキズには強いですが、落とすと割れます。

はじめて使うのであれば減光2段分の効果のものを使ってみるといいと思います。
それぞれのメーカーで減光2段分の表記は以下の通りです。

  • LEE:ND0.6
  • kenko:ND4

講座中にお話しましたがKenko製のものを一度も使わず割ってしまった事があり、LEE ND0.6 ハードを使っています。アクリル製でどうしても細かい傷がついてしまうため、1~2年ごとに新しいものに入れ替えています。

以前買った時、LEEのもので12,000円くらいだったので随分安くなっています。。

 

ベルボン ウルトラシリーズ

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収納時長さ360mm、伸ばせば目線の高さになるベルボン ULTRA MAXiLを紹介しました。レビューに”軽量コンパクト・将来修理が可能リーズナブルな価格という4つの条件をすべて満たす逸品”とあるよう優秀な三脚と言えます。

1kg弱の軽い三脚ですのでエンドフックにバックパックを掛けてて安定させます。雲台はコンパクト・軽量かつ中級機種の重量にも耐えるQHD-53に付け替えています。ぼくの感覚ですが、QHD-53はEOS 5D markⅢでも大丈夫なようです。

詳しくは>> 【三脚を選ぶvol.5】 軽量コンパクト ベルボン ウルトラシリーズ

 
講座中にお話したどうでもいいことですが、買ったけどもったいなくて使っていないジッツオ トラベラーはこちらです。室内観賞用として活用しています。。

 

ORTLIEB(オルトリーブ) スリングイット

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特に雨の日、カメラをザックに仕舞うと全く撮らなくなってしまうので、出し入れスムーズなサブバックを使います。富士山下山時など砂っぽいところなどでもサブバックを活用することでカメラやレンズ内に砂埃が入るのを防ぎます。

軽量で安価なサブバック探している場合はモンベル、雨でも撮影したい場合は防水加工生地で縫い目のないオルトリーブを選びます。

詳しくはこちら>> 【撮影用品紹介 vol.2】 おすすめ防水カメラバック

 

ハクバ写真産業 くびの負担がZEROフック

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カメラの携行、特に一眼レフカメラを登山に持っていって撮りたい時にいつでも撮れるようにしておくにはどうしたらいいか?ということに誰もが試行錯誤することだと思います。紹介したようにオプテックのストラップで肩掛けにしたり、オルトリーブのようなサブバックに入れるなど方法は様々ありますが、首に負担を掛けず速写性のあるものとして ハクバ写真産業 くびの負担がZEROフック を紹介しました。

くびの負担がZEROフックは直接バックパックにカメラストラップを引っ掛けるので、重量のあるカメラほどバックパックの重心が前方に行き、軽くなった感じがします。

バックパックによって取り付けできるものと出来ないものがあるので購入前に、ハクバ写真産業 くびの負担がZEROフック をよくご確認ください。

 

直近で登った山 富士山

PHaT PHOTO文化祭 絶景山写真の撮り方! ではいくつか登山例を挙げながら、制限のあるなかでもより快適に行うためのコツをご紹介しました。

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この写真は先日10/09(木)の富士山7合目あたりです。須走口は小雨でしたが標高を上げれば雲の上に行くと思って登り始めました。それから10日ほど経ちましたが、このあたり今は積雪していると思います。

講座の様子はこちらでご紹介いただきました>> PHaT PHOTO写真教室 秋の文化祭ブログ

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